髙安流とは? Takayasu School

◆ 髙安流の発祥

ワキ方高安流は金剛流の座付として活動してきた流儀。

河内国高安の人、高安長助を家祖とし、金剛流の座付として代々ワキを勤めた。現・家元は十三世高安勝久(十二世の子)。能楽協会に登録された髙安流の役者は、2018年 9月現在13名。

宗家一門が名古屋を地盤とするほか、十一世の弟子で維新後名古屋から上京した大友信安の芸系が東京に、野村金剛家のワキ方であった岡次郎右衛門家の芸系が京都に伝わる。

詞章・謡は金剛流とほとんど変わらず、古風を存した芸風である。

◆ 師匠 谷田宗二朗先生の事

能楽師(髙安流ワキ方)。大正9年 3月8日 (1920)- 平成19年 10月29日 (2007)。唯一無二の師匠。

 

 

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