出演ギャラリー StageGallery

(2019/10/15更新)

(敬称略)

『井筒-物着-』 高安薪能 於 玉祖神社 2019/10/14

シテ  山中 雅志(物着前 石の上の里に住む女/後 紀有常の娘の亡霊)
ワキ  原 大(旅の僧)D5014055-D9CD-4042-97CC-EE8D1BF710EB遡る10/7、高安流発祥の地といわれる玉祖神社に於いて「能楽高安流について」の碑建立記念式典

909DA154-7403-4672-A620-AC419F5BA3DD.jpeg演能直前の玉祖神社本殿

神社入口,  神木,  階段(10 x 3段位)上った右側の風景: 天気がいいとくぐって行きたくなりそうな・・

(演能の写真も後日アップします)

『黒塚』 おもろ能 於 兵庫県川西市 2019/10/05

シテ  金春 穂高(前シテ 安達原女, 後シテ 鬼女)
ワキ  原 大(那智・東光坊の阿闍梨 祐慶)
ツレ  原 陸(同行の山伏)

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けやき坂中央公園 彫刻プロムナードの石舞台
『おもろ座』
台座: 白御影石/石組: 御影石野面石積/
H 270 x W1800 x D 1400cm
制作者/ 流 政之 氏(1923-2018)

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舞台裏側からの景色   
 (Photos by MIZUHO.)

     

『蟻通』 蟻通薪能 於 蟻通神社 2019/09/16

シテ  馬野正基(蟻通明神)
ワキ  原 陸(紀貫之)
ツレ  原 大(同行の従者)

 (Photos by Morishima Yoshinori)

 

『開口』(春日大社若宮神社おん祭)  於 影向の松  2018/12/17

(関連記事ございます)

(Photos by MIZUHO.)

 

『安宅』(第14回久比岐-くびき-能)  於 上越文化会館 2018/10/30 

シテ 観世喜正 (弁慶)
ワキ 原 大(関守 富樫某)

笛・竹市   小鼓・幸 信吾  大鼓・安福光雄 

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初使いの装束 

腰回りの意匠は破切金(やぶれきりかね)といいます。変形した鐘を輪切った形を意匠化したものと聞きます。

梨打烏帽子
白鉢巻
直垂上下
着付・厚板
込大口
小刀
​ (中啓)​

 

復曲能『高安』於 高安小学校 2018/10/08 

シテ 山階彌右衛門 (高安の女)
ワキ 原 大(都の男)

笛・貞光訓義   小鼓・大蔵源次郎  大鼓・安福光雄 

地謡・岡久廣  観世芳伸 淺見重好 山中雅志 武田祥照 藤井丈雄

2017年2月の復曲初演 (於 大阪 プリズムホール)につづき、本年、その名も”高安小/中学校”にて、満場裏に演能されました。先立つ鼎談では大蔵源次郎師、安福光雄師と、メイキング・ストーリーのあれこれを披露致しました。IMG_2427

ワキ装束、去年は素襖、今年は大口。関連する能、「井筒」シテが在原業平が高安の女のもとに通うことから、身分の高さを意識した演出です。時雨の中の出立ち故、笠を持つのは今年も同じです。素襖と大口、それぞれの男の風情、その差を感じていただけると幸いです。

体育館に設置された一日舞台ですが、おシテの足踏みの音色はかなり綺麗に響き感動です。会場の高安小学校 — その名、非常にレアで感動します。

 

『正尊』 第69回 京都薪能 於 平安神宮第二日 2018/06/02

シテ 田保浩 (土佐坊正尊)
ワキ 原 大(武蔵坊弁慶) 

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土佐坊正尊が源義経に討ち取られた史実をもとに作られた「現在能」の一つ、「正尊」。「安宅」や「烏帽子折」同様、舞台に出演する人数も平均的能の曲より多く、大変劇的な構成。見せどころのはっきりした迫力ある作品。  

(©︎ウシマド写真工房)

 

『敦盛』 おもろ能 於 兵庫県川西市 2017/10/07

シテ 金春 穂高(平敦盛の霊)
ワキ 原 大(蓮生法師/出家前の熊谷直実)

171007 「敦盛」@おもろ能

ー 蓮生法師 装束:着流僧出立 ー

(写真提供:川西市市役所市民生活部 生活活性室 文化・観光・スポーツ課)

一ノ谷合戦で平敦盛を討ち取った熊谷直実は、敵とはえ弱冠16歳の平家の紅顔武者を討取った。その瞬間の表情を忘れられず悔恨の念から出家。蓮生(ワキ)と名乗る。敦盛供養に須磨を訪れると、草刈りの男ども(前シテ・ツレ)が現れる。一人が敦盛の縁者だと名乗る。蓮生から念仏を授かると、自分こそ敦盛の霊だと仄めかし、姿かき消える。

夜になると、蓮生の眼前に敦盛の霊(後シテ)が現れる。生前復讐をなさんとする敦盛。そこに、念仏功徳の前に因縁など存在せずと諭す蓮生。敦盛は懺悔し生前の様子を物語る。その中再び妄執心を起こし、蓮生に斬りかかる。いっそう懇ろに弔う蓮生の心届き、敦盛霊は回心し回向を願いつつ消えていく。(参考 銕仙会辞典/ www.tessen.org)
(@兵庫県川西市 けやき坂中央公園 “おもろ座石舞台”)

 

『黒塚』於 大阪 / 淀川河川公演枚方地区 2017/10/04

シテ   山中 雅志 (前シテ 安達原は黒塚の老女, 後シテ 鬼女)
ワキ   原 大 (山伏 祐慶阿闍梨)
ワキツレ 原 陸 

IMG_7066ゴージャスな満月に開催の”千人の月見の宴”          

裏切られたとの想いにより鬼の本性を露となし客人の山伏を追う後シテ・・高く上る中秋満月に照らされ蒼く光る鬼女と化した女のあはれ..

黒塚の女主人の寝屋を緊迫した面持ちで窺う僧侶。黒塚の女主人の寝屋を緊迫した面持ちで窺う山伏  祐慶阿闍梨。天井までうず高く死体の積るという従者の恐ろしい報告に、女主人のあらかじめの願いにもかかわらず勝手に覗いた従者の行為を諌めながらも、いぶかしみ改めるべく寝屋に近づき‥そこに発見したものは?!・・

(写真提供:辰巳満次郎師)

 

『夕顔』於 京都観世会館 2017/09/24

シテ 大江 又三郎
ワキ 原 大

 

『巻絹』御香宮神能 於 御香宮神社 2017/09/23

シテ 杉浦 豊彦
ワキ 原 大

 

『紅葉狩』ありとほし薪能  於 蟻通神社 2017/09/18 

シテ 山中 雅志
ワキ 原 大

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写真:平維茂(たいらのこれしげ) 最後の場面

『維茂すこしも騒ぎ給はず。南無や八幡大菩薩と。心に念じ。剣を抜いて待ちかけ給へば。微塵になさんと。飛んでか〃るを。飛び違ひ むずと組み 鬼神の真中さしとほす所を。頭をつかんで上らんとするを。切り払ひ給へば。剣に恐れて巌へ上るを。引き下ろし刺し通し。忽ち鬼神を従へ給ふ。威勢の程こそ恐ろしけれ』(地謡より)

 

『野宮』於 京都観世会館 2017/09/17 

シテ 味方 團 (前シテ 里の女, 後シテ 六条御息所霊)
ワキ 原 大 (旅の僧)

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(写真提供:シテ方 味方團師  ©Stéphane Barbery)

 

復曲能『高安』於 八尾市文化会館 2017/02/25

シテ 山中雅志 
ワキ 原 大 (旅の僧) ワキツレ 原 陸

復曲事業のご苦労に頭が下がります

(写真:高安ルーツの能実行委員会)

 

“京都薪能”より「大江山」 於 平安神宮境内     2014/06/01

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↑ offered by Lucinda Cowing

 

 

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